おまかせします
当塾を開いた当初、ほとんどの保護者から言われたことは、
「おまかせします」
でした。
大学時代に勤めていた塾での評判もあってのことでしょうが、お子様の指導をこちらに完全に委任していただきました。
ある保護者からは
「この塾に通って、楽をさせてもらってます。他の塾は、説明会だの保護者会だのいろいろと参加しないといけませんが、ここは送迎とお弁当作りだけですから」
と言っていただいたことがあります。
こちらも大事なお子様を預かる以上、志望校に合格させなければさらには人間的に成長させなければ、という責任感を持ちます。
そして、自分で言うのもなんですが、中学受験ではほとんどの生徒を第1志望校合格、高校受験では全員第1志望校合格に導いています。
しかし最近は、いろいろと「注文」を付けてこられる保護者が増えたように思います。中には「何を最優先されているのだろうか?」と眉を顰めたくなるような保護者もおられます。
プロスポーツにたとえて言えば、保護者はオーナー、当塾(私)はGMや監督、生徒はプレーヤーです。「お金は出すが口は出さない」のが良いオーナーと言われます。逆に楽天の三〇谷のように「お金も出すが口も出す」のは良くないオーナーの例として挙げられます。
たしかに以前勤めていた塾での評判・実績を知らない方が増えているとは思いますが、「餅は餅屋」という言葉もありますし…
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