ちょっと④
続き
子供もいなければ結婚すらできないおっさんに何がわかるかと言われればそれまでですが、我が子に対する保護者の考え方、というか接し方が変わってきたように思います。
先ほども記しましたが、
①長期的視野で見なくなった、
そして
②子に対して責任を持ちたくない
親が増えているように感じます。
例えば習いごとでも、昔は子どものしたい・したくないに関わらず、親として子どもに身につけて欲しいと思うことを習わせていたと思います。
私の場合、理由は後で知りましたが、「字が汚いと恥をかく」という理由で書道、「体力をつける為、溺れたりしないように」という理由で夏だけ水泳、「体力をつける為、礼儀を身につける為」という理由で剣道が習いごとでした。
また「勉強が大事」ということで小5から塾に通い、それと同時に書道などの習い事は全てやめました。
塾に関しては親に説得(半ば洗脳(笑))されて行きましたが、他は私の意向など働いていません。
しかし今でも健康で,運動に関しては全てできるが平均より少し上程度の私に、学歴をつけてくれたことに感謝しています。
ところが今は、「子どものしたいことをさせてやるのが親の優しさ」という考えの親が多いのでは?
また、周りの目・声を気にしすぎるがあまり、本当なら我が子を叱るべき場面で叱らない、なんなら我が子を守る為に相手に矛先を向ける親さえいるのではないでしょうか。
過去、あるスポーツを習う生徒がいました。
しかし礼儀などはからっきしでした。
恐らくそのスポーツ教室はそういうことを教えなかったのでしょう。
また週の半分以上練習、土日はほぼ丸1日試合で潰れていました。
当然、勉強時間は制限されます。
もちろんそのスポーツで推薦を目指すなら分かります。
しかしそれだけの実力がなければ、なんの意味があるのでしょう。この生徒は推薦をもらえず、普通受験でした。
続く…かなあ
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