どうなんでしょ?
塾を開いて25年以上、生徒はもちろん、保護者の姿勢も変化してきたと実感します。
勉強・教育に対する考え方が変わってきたと感じるのはもちろんです。より実践性が求められているような気がします。
具体的・極端的に言うと、他のことはどうでもいいから、手っ取り早く成績を上げてほしい、ということです。
つまり、それぞれのことは関連していないから、勉強なら勉強だけやれば成績は伸びるだろうと思っておられるのでしょう。
しかし実際はそうではありません。いろいろなことが関連し、それらがちゃんとできてこそ、勉強をすれば成績が上がると思います。
保護者の姿勢で分かりやすいのは、問い合わせのメールや電話・面談での様子です。
そういうものに関して、あまり礼儀というものを感じなくなってきました。
例えば、面談をしようが、問い合わせのメールに返事しようが、その後何の連絡もありません。
「ほかの塾にしました」「わかりました。。ありがとうございます」くらいはあってもいいと思うのですが、そういうものすらありません。
私は幼い頃から両親に「子は親のコピーって言われるからな。あんたがちゃんとしてくれんと、私たちが恥をかくねん」としつけられました。
長年この仕事をしてきて、それはあながち間違ってないと思います。
だから、保護者からこういう対応をされると、なんとなく子供の様子もわかる気がします。
学力が伸びないのは、子供が勉強しない・勉強が苦手以外に、別の原因があるんじゃないかと。
もしかすると、保護者の姿勢が直れば、案外子供の学力が伸びるのかもしれません。
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