30年目
昨日4月4日で30年目に突入しました。
教えることは18歳の時からしていたのでもう少し長いのですが、自分で塾を開いてからは30年目に入ります。
ある国語の問題で「4月4日は不吉な日ではなく、幸せ(4合わせ)の日」と書いてあり、「いいなあ」と思ってこの日に始めました。
始めた当初は、それまで教えていた塾の教え子や家庭教師で見ていた子などが来て20名ほどいましたが、今じゃ両手で数えられるほど。
「中学先取り講座」も「自習室無料開放」も参加者はゼロ。
塾産業の倒産件数が過去最高というニュースを見ると、この状況も仕方ないのかなあとも思います。
けど、過去29年間で、規模の小さい塾だから合格者数は少ないとはいえ、第1志望高校合格率も、洛星中学・同志社系列中学合格率も、ともに100%なんですけどねえ。
う~ん。
しかし、塾を開いた時から
「金を残すのは三流、腕を残すのは二流、人を残してこそ一流」
という言葉を心に指導してきましたし、今も交流ある教え子たちは社会で立派に活躍しています。
生徒は少なくなったものの、彼らを見ても、自分の指導方針は今もブレていないと思っています。
これからも昔ながらの指導で、大きな人間を育て、残していきたいと思います。
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