影響を受けたもの
本もマンガもあまり読まないのですが、それでもドカベンとパイナップルアーミーとマスターキートンは何度も読みました
どの話がどの巻に収められているかとか、そんな詳しくは覚えてないのですが、そういうのを除けば結構覚えています。
そして、自分の仕事が生徒を教える仕事というのもあって、手本にしなければと思うような話は記憶に残っています。
1つはドカベンの雲竜の話。40巻前後だった気がします。
これまでの雲竜の生い立ちから描かれている回で、雲竜がもともと相撲をしており、元十両の雲竜又三郎が親方として雲竜の生活の面倒を見て、自分の生活を切り詰めても膨大な食費などで生活が困窮、最後は雲竜との最後の食事のためにこの親方が盗みを働き、それを知らない雲竜に親方が盗んだお金ですき焼きをふるまい、雲竜を東海高校相撲部監督に預けた後、警察に出頭するという話がありました。
ドカベンは小6くらいで初めて読み、その後も何回か読んでいますが、この親方のふるまいが印象に残っていました。
自分自身はそっちのけで、自分がどれだけ苦しい生活を送っても、弟子の面倒は見る。なんなら、罪を犯してでも見ようとする…
この姿が印象に残っているからか、自分の教え子に対しては、たとえ自分自身が貧しい生活を送ってでも、合格祝いや就職祝い、結婚祝いまでは絶対しなければと思っています。
やはり任されたからには、一人前になるまでは面倒を見なければという責任感があります。
この話はそれを教えてくれたように思います。
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